トヨタ、中国合弁会社の第2工場を生産能力増強

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ自動車は、中国の第一汽車集団公司との合弁会社である天津一汽トヨタ自動車有限会社(TFTM)が、中国天津市経済技術開発区にある第2工場の生産能力を2009年末に年間10万台から15万台へ引き上げると発表した。

13日に第2工場の敷地内で行われた発表式典には、楊棟梁常務副市長をはじめとする天津市政府関係者や、一汽集団の徐建一総経理、トヨタの佐々木昭専務など約500人が出席した。

第2工場の生産能力増強に伴う追加投資は約230億円で、追加雇用人員は約1500人を見込んでいる。

TFTMは、年間47万台の生産体制が整い、拡大する中国の自動車市場での供給面での対応を強化していく。第2工場では『クラウン』、『REIZ』を生産している。

また、同日の式典の中で、新たにTFTM社内に研究開発センターを設置し、更に車両開発機能を強化していく方針を示した。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集