豊田合成、メキシコにボディシーリング工場を新設

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豊田合成は、メキシコ合衆国のサンルイスポトシ州に自動車用ボディシーリング事業の新会社を設立したと発表した。

北米地域におけるボディシーリング製品は、米国2拠点、カナダ2拠点で生産しているが、米国南部やメキシコの顧客への供給拠点としては遠隔地にあるため、物流の効率化が課題だった。

このためTGオートモーティブ・シーリング・ケンタッキーの加工工程の一部をメキシコの新会社に移設し、将来の米国南部やメキシコ国内の拡販に備える。

メキシコに設立したのはトヨダ・ゴーセイ・オートモーティブ・シーリング・メキシコで、資本金は3000万ペソ(約3億円)。メキシコのサンルイスポトシ州に工場を建設、今年10月から自動車用ボディシーリング製品の生産開始する。従業員数は2010年に500人にする予定で、2010年に売上高3000万米ドルを目指す。

豊田合成のメキシコでの生産拠点はモンテレー市のステアリングホイール生産工場(TAPEX)に続き2拠点目で、メキシコ中部地区では初の拠点となる。
《レスポンス編集部》

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