BMW、ドゥカティと並ぶ“輸入車御三家”のハーレーダビッドソン。今回の東京モーターサイクルショーでは105周年記念の限定車がお目見えした。オレンジとブラックのツートーンで飾られた車体は独特の存在感を感じさせる。この色味は創業当時のマシンに使われていたカラーリングを再現したのかとスタッフに聞くと「良くそう聞かれるんですが、まったく関係ありません」とのこと。このほか、今年追加された『FXCWソフテイル・ロッカー』などの新型モデルやアクセサリーなどが展示されていた。
新型ハーレー『ブレイクアウト』&『ローライダー ST』に、SNSでは「更にカッコ良くなってきた」「奥さんの説得頑張るか」など反響 2025年7月10日 ハーレーダビッドソンジャパンは7月3日、2025年モデルに加わる…