歩道に乗り上げたクルマ、歩行者2人を次々にはねる

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21日午前、石川県金沢市内の県道で、走行中の乗用車が歩道に乗り上げて暴走。信号待ちをしていた自転車の男性と、歩行者の女性に衝突する事故が起きた。この事故で53歳の女性が意識不明の重体となっている。

石川県警・金沢東署によると、事故が起きたのは21日の午前9時20分ごろ。金沢市長土塀付近の県道を走行していた24歳の男性の運転する乗用車が緩やかな右カーブを曲がりきれずに路外へ逸脱、そのまま歩道に乗り上げた。

クルマは自転車に乗っていた59歳の男性と接触。さらに暴走を続け、信号待ちをしていた53歳の女性にも衝突した。女性は数メートル弾き飛ばされて頭を強打。近くの病院に収容されたが、意識不明の重体となっている。自転車の男性は軽傷だった。

現場は片側1車線。警察では運転していた男性から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いているが、調べに対しては「ボーッとしていた」などと話しているようだ。
《石田真一》

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