ひき逃げされた女性、死後20日目に遺体発見

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20日午後、千葉県富津市内の県道脇の側溝で、死後約20日が経過したとみられる女性の遺体を通行人が発見し、警察に届け出た。周囲にはヘッドライトの破片などが散乱。所持品などから、女性は昨年12月31日にひき逃げされたものとみられている。

千葉県警・富津署によると、警察が事件発生を認知したのは20日の午後3時15分ごろ。富津市下飯野付近の県道を通り掛った人から「側溝に高齢の女性が倒れ、死んでいる」との通報が警察に寄せられた。

現場に急行した同署員が女性の遺体を確認。後の調べで近くに住む70歳の女性と判明した。女性は2007年12月31日、同居していた家族に「買い物に出かける」と言って出かけたまま行方がわからなくなっており、今月10日に捜索願いが出されていた。

死亡した女性が所持していたバッグには、昨年12月31日に購入された商品が入っており、周囲にはクルマのものとみられるヘッドライトの破片が散乱していたことから、警察では買い物帰りの女性が同日にはねられたものとみている。

現場は片側1車線。女性が倒れていた側溝は草木が生い茂っており、県道からは容易に見えなかったという。
《石田真一》

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