アステラス製薬、営業車2000台をハイブリッドに

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アステラス製薬は17日、4月から営業用のリース車両2000台をハイブリッドカーへ切り替えるとともに、オリックス自動車と共同で環境課題への対応を強化した車両管理体制の構築を目指すと発表した。

アステラス製薬では、CSR経営の重要な活動として環境負荷低減に取り組み、環境行動計画では、営業分野の活動として低公害車の導入を掲げていた。

これまでに低公害車の導入を積極的に進め、2007年度に低公害車の導入率が当初の目標である導入率90%を達成する見込みとなった。

今回、さらに営業分野での環境対応を進めるため、営業用のリース車両2000台をハイブリッドカーに切り替えることを決定し、オリックス自動車とリース契約を締結した。

今回のリース契約締結により、オリックス自動車はアステラス製薬に対して「環境支援サービス」をはじめとする、車両管理全般に関するアウトソーシングサービスを提供。「環境支援サービス」では、自治体や官公庁に提出する燃費情報などの各種環境データの提供や環境管理実績報告書の作成をサポートする。

また、アステラス製薬各拠点の自動車関連業務に直接対応する窓口として、オリックス自動車社内に専任者を配置した「アステラスデスク」を開設、高品質な車両管理体制の構築と社内浸透の早期実現を目指す。
《レスポンス編集部》

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