漫然と左折したクルマに後続バイク突っ込む

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11日夜、神奈川県川崎市宮前区内の県道で、走行中のバイクと乗用車が接触する事故が起きた。バイクは左折しようとしていたクルマに進路を塞がれ、行き場を無くして道路脇の電柱にも衝突。運転していた男性が死亡している。

神奈川県警・宮前署によると、事故が起きたのは11日の午後9時30分ごろ。川崎市宮前区神木本町2丁目付近の県道で、交差点を左折しようとしていた乗用車に対し、後ろから走ってきたバイクが接触した。

クルマはバイクの進路を塞ぐような状態となり、行き場を無くしたバイクは路外に逸脱して道路脇の電柱に衝突。運転していた38歳の男性は近くの病院に収容されたが、全身を強打して間もなく死亡。警察ではクルマを運転していた37歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替えている。

現場は比較的見通しの良い交差点。警察では男が後方の安全確認を怠り、漫然と左折を開始したことが事故の原因と推測している。
《石田真一》

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