パトカー追跡中のクルマが岸壁から海に転落

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22日深夜、福岡県北九州市戸畑区内で当て逃げ事故を起こしたとして、パトカーの追跡を受けていた軽乗用車が岸壁から海に転落する事故が起きた。運転していた男は間もなく救助され、軽傷だという。

福岡県警・戸畑署、折尾署によると、事故が起きたのは22日の午後11時45分ごろ。これより約10分前の午後11時45分ごろ、北九州市戸畑区新池付近の県道で信号待ちをしていたタクシーなど2台に対し、後ろからきた軽トラックが接触、そのまま逃走した。

警察では緊急手配を行ってクルマを捜索したところ、事故から約5分後に北九州市八幡東区平野付近の県道を走行している容疑車両を発見した。しかし、クルマは停止命令を無視して逃走、約7km離れた北九州市八幡西区洞北町付近の岸壁から転落した。

クルマは約4m下の海面に叩きつけられて小破。運転していた35歳の男は間もなく救助され、外傷は軽傷程度だが意識不明だという。警察では意識回復後、男から道路交差通報違反容疑で事情を聞く方針だ。
《石田真一》

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