パトカーに追跡され出会い頭衝突、運転の男は無免許

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13日深夜、大阪府泉佐野市内の府道で、飲酒運転の可能性があるとしてパトカーの追跡を受けていた軽乗用車が信号を無視して交差点に進入。交差道路を走行していた別の軽乗用車と出会い頭に衝突した。警察は43歳の男を無免許運転の現行犯で逮捕している。

大阪府警・泉佐野署によると、事故が起きたのは13日の午後11時35分ごろ。泉佐野市日根野付近の府道をパトロールしていた同署パトカーが、前方で蛇行を繰り返す不審な軽乗用車を発見。飲酒運転の可能性が高いとして停止を命じたが、クルマはこれを無視、Uターンして逃走した。

パトカーはサイレンと赤色灯を使用した状態で追跡を開始。クルマは泉佐野市市場南2丁目付近の府道交差点に赤信号を無視して進入、交差道路を走行してきた55歳男性の軽乗用車と出会い頭に衝突した。双方のクルマは小破。男性は頚部打撲の軽傷を負った。

逃走していたクルマを運転していた43歳の男も足の指を骨折する重傷を負ったが、警察ではこの男を自動車運転過失傷害と道路交通法違反(無免許運転)の現行犯で逮捕している。調べに対しては「無免許運転の発覚を恐れて逃げた」などと供述しているようだ。
《石田真一》

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