ケンウッド中間決算…増収減益 OEMビジネス収益悪化

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ケンウッド中間決算…増収減益 OEMビジネス収益悪化
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ケンウッドが発表した2007年9月中間期の連結決算は、中間期純利益が前年同期比3.5%減の12億円と減益だった。

売上高は各セグメントともに順調で同4.9%増の856億円と増収だった。CE事業はOEMの売上げ減を市販の売上げがカバーしたほか、COM事業が好調だった。

営業利益はCE事業の市販の収益が拡大したものの、OEMの損益が悪化したため、同17.9%減の26億円、経常利益は同15.8%減の16億円と減益だった。

通期業績見通しは、子会社化したZetron社の売上げ・収益が上乗せとなるため、売上高が同8.2%増の1830億円、営業利益が同47.8%増の83億円、経常利益が同113.8%増の50億円、当期純利益が同152.2%増の40億円を見込んでいる。
《レスポンス編集部》

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