電気自動車(EV)の祭典「日本EVフェスティバル」に、単三電池で動く乗り物が出展されていた。
この乗り物、充電池に三洋電機の『eneloop』(エネループ)を8本2組(9.6V、4Ah)、モーターはタミヤ模型の「GTチェーンモーター」と、使われる部品は、ほとんどホームセンターや模型店でそろえていて「誰でも作れるEV」を目指している。
さらには、発電専用のエンジンが装着可能で、エネループに充電ができる「シリーズハイブリッド」に変身するのである。ただし乗員の体重制限は70kgまでとのこと。
電気自動車(EV)の祭典「日本EVフェスティバル」に、単三電池で動く乗り物が出展されていた。
この乗り物、充電池に三洋電機の『eneloop』(エネループ)を8本2組(9.6V、4Ah)、モーターはタミヤ模型の「GTチェーンモーター」と、使われる部品は、ほとんどホームセンターや模型店でそろえていて「誰でも作れるEV」を目指している。
さらには、発電専用のエンジンが装着可能で、エネループに充電ができる「シリーズハイブリッド」に変身するのである。ただし乗員の体重制限は70kgまでとのこと。