障子を張替えていた女性にクルマ接触

自動車 社会 社会

27日朝、石川県加賀市内の市道を走行していた軽乗用車が、路肩で障子の張替えを行っていた72歳の女性と接触した。女性は転倒した際に胸などを強打、収容先の病院で死亡している。

石川県警・大聖寺署によると、事故が起きたのは27日の午前8時30分ごろ。加賀市山中温泉富士見町付近の市道を走行していた72歳の男性が運転する軽乗用車が、路肩で障子の張替え作業を行っていた72歳の女性と接触した。

女性はクルマに引きずられるようにして転倒。すぐに近くの病院へ収容されたが、胸部強打などが原因で約3時間後に死亡した。警察ではクルマを運転していた男性から自動車運転過失致死の容疑で事情を聞いている。

現場は片側1車線の直線区間。幅員は狭く、歩道の設置はない。死亡した女性は自宅から持ち出した障子を路肩に置いて張り替え作業を行っていたという。調べに対して運転していた男性は「女性の存在には気づいていたが、避け切れなかった」などと話しているようだ。
《石田真一》

関連ニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

特集

おすすめの商品