小学校の校長、前夜の酒が原因で追突事故

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熊本県警は27日、熊本県阿蘇市内の国道57号で飲酒運転を起因とする追突事故を起こしたとして、同市内の小学校に校長として勤務する55歳の男を道路交通法違反の現行犯で逮捕した。

熊本県警・阿蘇署によると、事故が起きたのは27日の午前7時35分ごろ。阿蘇市一の宮町付近の国道57号で、信号待ちのために停車していた乗用車に対し、後ろから走ってきた別の乗用車が追突した。

現場は同署にも近い交差点ということもあり、すぐに署員が急行。運転していた男が酒臭いことからアルコール検知を実施したところ、呼気1リットルあたり0.26ミリグラムのアルコール分を検出。道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で逮捕した。被追突側のクルマを運転していた40歳の女性は軽傷を負っており、自動車運転過失傷害の容疑でも調べを進めている。

逮捕された男は同市内の小学校に校長として勤務している。前日の午後11時ごろまで酒を飲んでいたことは認めており、調べに対しては「酒は残っていないと思った」などと話しているという。
《石田真一》

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