タイヤのパンクが原因で中央分離帯に衝突、8人死傷

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19日午前、兵庫県南あわじ市内の神戸淡路鳴門自動車道下り線を走行中のワゴン車が中央分離帯に衝突。横転しながら滑走する事故が起きた。この事故で3人が車外に投げ出されて死亡。5人が重軽傷を負っている。

兵庫県警・高速隊によると、事故が起きたのは19日の午前11時5分ごろ。南あわじ市倭文長田付近を走行していた64歳の男性が運転するワゴン車が蛇行を繰り返した後、中央分離帯に衝突。その弾みで横転した。

クルマは中破し、シートベルト未着用の状態で同乗していたと見られる3人が車外に投げ出され、全身を強打して死亡。運転者を含む5人が骨折や打撲の重軽傷を負い、近くの病院に収容されている。

現場は片側2車線の直線区間。事故を起こしたクルマの左後輪はパンクしており、これによって制御困難になったものとみられている。警察では運転していた男性の回復を待ち、自動車運転過失致死容疑で事情を聞く方針だ。
《石田真一》

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