トヨタ会館に、施設案内ロボットを導入

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トヨタ自動車は、人を先導し、施設内の展示物を音声対話と身振り手振りを交えて案内する「施設案内ロボット」を新たに開発し、27日から愛知県豊田市のトヨタ会館に導入する。

同社は、モビリティ技術や生産技術などのモノづくり技術を応用して、人の活動をサポートする「パートナーロボット」の開発を進めている。2005年の愛・地球博でもトヨタグループパビリオンのエンタテイメントとして「パートナーロボット」を公開した。

その後も「家庭内での家事支援」「介護・医療支援」「製造・モノづくり支援」「近距離のパーソナル移動支援」という4つの領域を、パートナーロボットの役立つ主なフィールドとの考えから開発を進めている。

今回、開発した施設案内ロボットは、障害物を避けて目的地に向かう自律移動機能や色紙に器用にサイン書きを行う指関節機能、人との対話が可能な音声コミュニケーション機能を備えた。

同社では、トヨタ会館での運用結果を開発にフィードバックすることにより、今後のロボット開発に活かしていく方針。
《レスポンス編集部》

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