全国軽自動車協会連合会が1日発表した7月の軽自動車新車販売台数は、前年同月にくらべ11.9%減の15万1864台となり、4か月連続で減少した。地震の影響もあり、マイナス幅が2ケタに拡大した。
メーカー別では、スズキが前年同月比9.8%減の4万8076台、ダイハツが同1.6%増の4万9026台、ホンダが同34.1%減の1万5059台、スバルが同28.4%減の1万3113台、日産が同9.9%増の1万2024台などとなった。プラスだったのは、ダイハツ、日産のみ。
全国軽自動車協会連合会が1日発表した7月の軽自動車新車販売台数は、前年同月にくらべ11.9%減の15万1864台となり、4か月連続で減少した。地震の影響もあり、マイナス幅が2ケタに拡大した。
メーカー別では、スズキが前年同月比9.8%減の4万8076台、ダイハツが同1.6%増の4万9026台、ホンダが同34.1%減の1万5059台、スバルが同28.4%減の1万3113台、日産が同9.9%増の1万2024台などとなった。プラスだったのは、ダイハツ、日産のみ。