東大阪で3度目のタクシー強盗、同一犯か

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25日未明、大阪府東大阪市内の駐車場で、タクシーの運転手が客を装って乗り込んだ男と、到着した場所で待ち構えていた2人の男に襲撃され、売上金など約1万円を奪って逃走する事件が起きた。警察では強盗傷害事件として捜査を開始している。

大阪府警・枚岡署によると、事件が起きたのは25日の午前2時45分ごろ。東大阪市東豊浦町付近の駐車場で56歳のタクシー運転手と客の男が料金の支払いを巡って口論となった。男は「料金が高い」と文句をつけていたが、現場の駐車場で待機していた2人の男が突然乱入。うち1人が運転手の顔面を殴打。この隙に客の男が逃走。別の男も売上金約1万円を奪って逃げた。

男性は軽傷を負っており、警察では強盗傷害事件として捜査を開始。逃げた男たちの行方を追っているが、付近では6月25日と7月17日に同様のタクシー強盗事件が発生している。

6月の事件では2人組が、7月は3人組で犯行に及んでおり、いずれも犯行後は徒歩で逃走していることから、警察では現場の地理に詳しいものが犯行に加わっているものとみて、深夜から未明に掛けての時間帯にパトロールを強化している。
《石田真一》

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