日本損保協会、「交差点の危険 北海道版」を作成

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日本損保協会、「交差点の危険 北海道版」を作成
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日本損害保険協会はこのほど、『交差点の危険─事故多発地点の原因と対策─北海道版』をこのほど作成した。これは、交通事故が交差点で多発していることに着目し、事故データの分析や現地調査等を行って、原因と対策をとりまとめた冊子(A4判、16ページ)だ。

東京都、兵庫県、愛知県版に続く第4弾で、交通事故死者数が全国ワースト2位(06年)の北海道を取り上げ、道内の人身事故が多い5カ所の交差点について、写真や俯瞰図を使用してわかりやすく事故状況や原因を分析するとともに、提言や改善策を掲載している。

ちなみに、06年に発生した北海道札幌市内の人身事故件数の多い交差点は以下の通り。
1:中央区南4条西4丁目交差点(18件)
2:豊平区豊平3条1丁目交差点(11件)
3:中央区南4条西11丁目交差点(10件)
4:西区発寒13条2丁目交差点(10件)
5:白石区南郷通18丁目北交差点(10件)

もうすぐ夏休みに入り、北海道のドライブを計画している人も多いだろう。筆者も10回ほど北海道をツーリングしたが、思わずスピードを出して冷や汗をかいたことのあった。ハンドルを握るときは、ぜひ安全運転を心がけてもらいたい。

なお、同冊子を希望の人は1部無料で配布している。入手方法は以下の通り。郵送料として140円分の切手を同封し、下記の住所宛に申し込む。

〒101-8335
東京都千代田区神田淡路町2-9
社団法人日本損害保険協会
生活サービス部「北海道 交差点の危険」冊子係。
《山田清志》

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