駐車場に人間の頭部---首切断で自殺

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12日朝、愛知県名古屋市天白区内のゴルフ練習場の駐車場で、駐車されていたクルマの横に人間の頭部が転がっているのを通勤途中の男性が発見して警察に届け出た。クルマの中には胴体部分があり、近くの木にはロープが結びつけられていた。自殺を図ったものとみられている。

愛知県警・天白署によると、警察が事件発生を認知したのは12日の午前7時ごろ。名古屋市天白区天白町八事付近の市道を通勤のために通りかかった男性が「駐車場に止まっているクルマの横に人間の頭部のようなものが転がっている。周囲が血で赤くなっているから本物だと思う」といった内容の通報が寄せられた。

これを受けて現場に急行した同署員が切断された男性の頭部を確認。エンジンが掛けられ、さらには後部ハッチバックが開けられたまま駐車されていた軽ワゴン車の運転席部分からは首の無い胴体が座った状態で発見された。近くの木にはビニール製のロープが結びつけられており、このロープにも血痕が確認された。

後の調べで死亡したのは名古屋市昭和区内に在住する56歳の男性と判明。男性には多額の借金があり、周囲の知人に対して「死にたい」などと話していたこともわかった。警察ではこの男性が自分の首にロープを巻きつけた上でクルマを発進させ、首を切断させることによる自殺を図ったものとみている。
《石田真一》

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