日本自動車輸入組合が発表した6月の車名別輸入車新規登録台数によると、BMWが前年同月比7.4%減の5564台ながら6カ月ぶりにトップとなった。
2位はフォルクスワーゲンで同8.3%減の4723台、3位がメルセデス・ベンツで同23.6%減の4521台だった。
4位はデュアリスの販売が好調な日産で3665台と、メルセデス・ベンツに迫っている。5位はアウディ、6位がBMW MINI、7位がボルボ、8位がプジョーで、9位がトヨタ、そして10位はポルシェが3カ月連続でトップ10入りを果たした。
日本自動車輸入組合が発表した6月の車名別輸入車新規登録台数によると、BMWが前年同月比7.4%減の5564台ながら6カ月ぶりにトップとなった。
2位はフォルクスワーゲンで同8.3%減の4723台、3位がメルセデス・ベンツで同23.6%減の4521台だった。
4位はデュアリスの販売が好調な日産で3665台と、メルセデス・ベンツに迫っている。5位はアウディ、6位がBMW MINI、7位がボルボ、8位がプジョーで、9位がトヨタ、そして10位はポルシェが3カ月連続でトップ10入りを果たした。