太洋工業、社員の横領が発覚

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6月29日に掲載しました「太平洋工業、社員の横領が発覚」の記事と見出しは、「太洋工業、社員の横領が発覚」の誤りでした。

訂正してお詫び申し上げます。とくに太平洋工業ご関係者の皆様、重ねてお詫び申し上げます。

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太洋工業は、同社従業員が会社の金を横領していたことが発覚したと発表した。被害総額は800万円の見通し。

従業員の横領が発覚したのは当初、今年5月2日だったが、金額が軽微なため、公表しなかった。さらにその後の調査で未回収の白紙小切手が存在する事実が判明し、影響額が確定しなかったため公表に踏み切った。

同社によると、同社の九州事業所にいた元従業員が2003年ごろから2007年4月までに、事業所の事務全般を担当していた立場を利用し、経費支払目的で本社から送金していた現金を当座勘定より小切手で出金後に横領着服し、生活費に充てていた。

調査の結果、被害総額は800万円だったが、その後の調査で未回収の白紙小切手の存在が判明した。ただ、同社に関係する商取引に裏付けられた小切手は、全て決済されており、これ以上の損害はありえないと判断したとしている。

同社では本人を5月8日付けで懲戒解雇した上で、毎月一定額を回収する方針。

同社では、今回の事件を受けて、内部管理体制全般を見直すとともに、再発防止に取り組むとしている。
《レスポンス編集部》

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