路外逸脱で川に転落、2人死傷

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16日午前、熊本県八代市内の市道を走行していた軽乗用車が路外に逸脱。土手を滑り落ち、そのまま球磨川に転落する事故が起きた。クルマは川底に沈んでいるのが発見されたが、1人が後に死亡。もう1人も意識不明の重体となっている。

熊本県警・八代署によると、事故が起きたのは16日の午前9時ごろ。八代市植柳上町付近の市道を走行していた軽乗用車が路外に逸脱。そのまま土手を滑り落ちるように走り、道路沿いを流れる球磨川に転落する様子を近隣住民が目撃。地元消防に通報した。

これを受けて消防の潜水隊が出動して捜索を行った結果、水深約3mに沈んでいるクルマを発見。運転していた46歳の女性と、同乗していた15歳の男子高校生を救出したが、2人は溺れて意識不明の重体だった。男子高校生は17日に死亡。女性は意識不明の状態が続いている。

警察では事故の原因を調べているが、ハンドル操作ミスの可能性が高いという。
《石田真一》

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