軽トラックが対向車線に逸脱、停車中のバスと正面衝突

自動車 社会 社会

11日朝、新潟県魚沼市内の国道352号で、路上に停車していたマイクロバスに対し、対向車線から逸脱してきた軽トラックが正面衝突した。軽トラックは大破し、運転していた79歳の男性が重傷。バスに乗っていた4人も軽傷を負っている。

新潟県警・小出署によると、事故が起きたのは11日の午前8時45分ごろ。魚沼市井口新田付近の国道352号で、人を乗せるために路上に停車していた送迎用マイクロバスに対し、対向車線側からセンターラインを越えて逸脱してきた軽トラックが正面衝突した。

軽トラックは衝突によって大破。運転していた79歳の男性が足を骨折する重傷を負ったほか、マイクロバスに乗っていた4人も座席から投げ出され、打撲などの軽傷を負い、いずれも近くの病院に収容されて手当てを受けている。マイクロバスは同市内の福祉施設が所有するもので、知的障害者や引率の職員など12人が乗車していた。

現場は見通しの良い片側1車線の直線区間。警察では男性の回復を待ち、逸脱の原因について事情を聞く方針だ。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集