【D1第4戦】川畑真人が優勝、ランキングは三つどもえに

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D1グランプリの07シーズン第4戦は、6月9日、10日に宮城県スポーツランドSUGOにて開催された。シルビアS15を駆る(3号車)川畑真人が優勝。総合ランキングでは、順位こそ3位と前戦と同じだが、トップの末永正雄(RX-7・FD3S・1号車)に6点差まで詰め寄っている。

今回は、ウェットコンディションのもとで開催された。予選は、23号車のシルビアS15を駆る猪瀬徹がトップで通過し、続く決勝1回戦単走もトップで通過。逆にシード陣は不調の選手が多かったようで、1回戦で5号車の黒井敦史(シルビアPS13)ら4名が脱落している。

続く決勝追走トーナメントでも猪瀬の好調は続き、ベスト8へ進出。しかし、さすがに前戦の覇者である末永には勝てず。そして、その末永を準決勝で破ったのが川畑だ。

トーナメントの反対のブロックでは、予選から勝ち上がってきた21号車の平岡英郎(シルビアS15)がベスト8で6号車の野村兼(スカイラインER34)を下すという、こちらも波乱の展開。しかし、準決勝で前年覇者の熊久保信重(インプレッサGDB)に敗退となり、決勝は川畑対熊久保となった。

結果、スピードで川畑が熊久保を上回り、今シーズン初、通算2度目となる優勝を遂げた。結果、総合ランキングは末永70点、熊久保69点、川畑64点。4位の野村はそこから32点離れており、3つ巴の様相を呈してきている。

また、D1グランプリの下位カテゴリーであるD1ストリートリーガルの第3戦も併催。32号車のシルビアS14の堀野仁が優勝している。

次回第5戦は、しばし間が開き、8月25日、26日の夏休み最後の土日に、福島県エビスサーキットにて開催。
《デイビー日高》

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