警官を150m引きずった男を逮捕

24日午後、埼玉県草加市内のコンビニエンスストア駐車場で、ナンバープレートに細工を施した可能性の高い不審車両を発見。運転していた男に職務質問しようと接近したところクルマが発進し、約150m引きずられる事件が起きた。

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24日午後、埼玉県草加市内のコンビニエンスストア駐車場で、ナンバープレートに細工を施した可能性の高い不審車両を発見。運転していた男に職務質問しようと接近したところクルマが発進し、約150m引きずられる事件が起きた。警察では後に20歳の男を逮捕している。

埼玉県警・草加署によると、事件が起きたのは24日の午後1時40分ごろ。同署員が草加市瀬崎町付近でパトロールを行っていたところ、コンビニ駐車場に駐車されていた乗用車のナンバープレートに陸運事務所の封印が無いことに気づいた。

25歳の巡査長など2人がクルマに接近。運転席にいた若い男に職務質問を実施しようとしたところ、クルマが急発進。巡査長はドアハンドルにしがみついたが、そのまま約150mに渡って引きずられ、最終的には振り落とされた。巡査長は頭などを打つ軽傷を負っている。

警察では緊急手配を行った結果、該当車両を発見。運転していた20歳の男を殺人未遂と公務執行妨害の容疑で逮捕した。警察では男を厳しく追及。逃走の動機やクルマの入手経路について調べを進めている。
《石田真一》

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