北京-パリ チャレンジに1930年型シボレー

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GM(ゼネラルモーターズ)は、「北京−パリ・モーターチャレンジ2007」に1930年型シボレー・クーペで北京からパリまでを横断する米国人のミシェル・シャピロ氏とダン・レンシング氏をサポートする。

5月27日に北京をスタートし、中国からフランスまで約1万3000kmを5週間かけて走破する。2人は、横断するすべての国で、シボレーの各国支社から支援と協力を受けることになり、テクニカル面のサポートなどは、地元のディーラーが行う。

北京〜パリ・モーターチャレンジは、大陸横断ラリーとしては史上最古の歴史があり、第1回のラリーが行われてから今年で100年目を迎える。5台のエントリー車が北京からパリまで走破した伝説のラリーから100年、130台を超えるヴィンテージカーが当時と同じコースを辿る。

シボレーでは1928年から1941年製の10台がエントリーしているが、GMが支援するのはその中の1台がダン・レンシング氏が所有するシボレー・クーペ。同車は1930年に製造され、最高出力50hpを発生する6気筒エンジンを搭載している。

参戦するミシェル・シャピロ氏は37歳の女性で、ニューヨーク在住。現在、国際的な調査・セキュリティ企業でスペシャル・プロジェクト担当ディレクターを務めているが、今回、この職を辞してレースに挑む。

ミシェル氏はこれまで数多くのラリーへの出場経験があり、サハラ砂漠を8日間かけて走破するという女性だけの過酷なラリー「Aicha de Gazelles Rally」に米国人として初出場したほか、「European Bullrun Rally 2004」では優勝も果たしている。

一方、シボレー・クーペの所有者であるダン・レンシング氏は、今回のレースではナビゲーターを務める。米国オハイオ州在住の57歳で、妻と一男一女の家族を持ち、1970年からサーベイヤーとして働いている。1930年型シボレー・クーペを購入したのは、北京−パリ・ラリーに参加したいという自身の強い思いがあったからだという。
《レスポンス編集部》

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