ドイツの保険業者、ペイ・アズ・ユー・ドライブモデルをテスト

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ドイツの保険業者、ペイ・アズ・ユー・ドライブモデルをテスト
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ドイツの保険会社WVGとテレマティクスシステムプロバイダーT-Systemsは今年の初めからペイ・アズ・ユー・ドライブモデルをテストしていた。このシステムは自動車走行情報をセンターのコンピュータに記録して送信する、GPS技術を使用する車内の装置から成る。被保険者がいつ、どれくらい運転するか個人の運転習慣に基づく可変課金をプラスして、ユーザーは固定された毎月の料金を支払う。このシステムは、ユーザーがスピードを出しすぎると、検知し、すぐに信号を送信する。この情報に基づいて、システムは個人の事故危険度を計算することができる。加えて、ドライバーはナビゲーションシステムを統合することができ、ログブックを作成することができる。T-Systemsの専門家Ingo Hammer氏によると、システムは顧客を見張ることを目的としているのではなく、むしろ、お金を節約する機会を提供し、その一方で、匿名性を保ったまま、被保険者だけが詳細な走行情報を受けとる。
《TRGニュース》

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