【Fニッポン第2戦】決勝…コンマ352差で本山が勝利

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【Fニッポン第2戦】決勝…コンマ352差で本山が勝利
  • 【Fニッポン第2戦】決勝…コンマ352差で本山が勝利
フォーミュラ・ニッポンの2007年第2戦は、4月14・15日に三重県の鈴鹿サーキットにて、「SUZUKA 2&4 RACE」として2輪のMFJ全日本ロード選手権シリーズ第2戦と併催された。

予選、決勝ともにドライコンデションの好天の中実施され、19号車の本山哲(Arabian Oasis IMPUL)が1年半ぶりの優勝。2位には2戦連続となる2号車の松田次生(mobilecast IMPUL)が入り、シリーズランキングで1位となっている。

今回は250kmのスプリントレースなので給油の必要がなく、ほぼ純粋にコース上での勝負となると予想された(作戦としてのタイヤ交換はありえる)。

15日の決勝は、松田がポールから、本山が2位からスタート。しかし、松田の加速が鈍く、本山がホールショットを奪う。それに続くのが、予選5位の王者ブノワ・トレルイエ(mobilecast IMPUL)と、7位の井出有治(55号車・ARTA)。

しかし、3週を終えたところで王者に早くも波乱が。1週目の松田との接触の影響か、タイヤ交換のために緊急ピットイン。しかし、結局リアの足回りのトラブルということで、トレルイエは5週目にリタイアとなった。

その後、井出はペースが上がらず後退。スタートで出遅れたPIAA NAKAJIMAの小暮卓史(32号車)とロイック・デュバル(31号車)が3、4位に浮上してくる。ペースの上がらない松田は、一時は本山に7秒も差をつけられたうえに、PIAA NAKAJIMA勢に接近されてしまうが、終盤に入ると猛ダッシュ。残り3週で本山に1秒6差まで肉薄する。

しかし、そこで本山も踏ん張り、05年第8戦以来のトップチェッカー。最終的にコンマ352という僅差の勝利を獲得したのであった。3位には小暮が入っている。

次戦は、5月19・20日にツインリンクもてぎにて開催。
《デイビー日高》

編集部おすすめのニュース

特集