進入禁止を注意された男、警官に暴行を加えて逮捕

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岡山県警は18日、祭に伴う交通規制を実施していた岡山県警・交通部の警部補に対して暴行を加えたとして、35歳の男を公務執行妨害の現行犯で逮捕した。警部補は軽傷を負っており、警察では傷害などの容疑でも調べを進めている。

岡山県警・西大寺署によると、事件が起きたのは18日の午前0時55分ごろ。祭のために車両進入規制が行われていた岡山市西大寺中1丁目付近の市道へ乗用車が進入しようとしているのを、雑踏警備を行っていた同署や岡山県警・交通部の警官が発見した。

クルマは警官の制止を振り切って進入しようとしたため、交通部に所属する51歳の警部補が注意したところ、運転していた35歳の男が激怒。クルマから降りて警部補に体当たりを行い、路上に倒れこんだところを蹴るなどの暴行を加えた。

周囲の警官が男を取り押さえ、公務執行妨害の現行犯で逮捕した。暴行を受けた警部補は全治5日程度の軽傷を負っており、警察では傷害容疑や飲酒の有無についても調べを進める方針だ。
《石田真一》

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