豊田合成、発光ダイオード関係の台湾子会社を解散へ

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豊田合成は19日、発光ダイオード(LED)関係の台湾子会社「台湾豊田合成光電股?有限公司」を解散すると発表した。価格競争の激化により、当初計画していた採算確保が困難になり、会社を清算することにした。

同子会社は、豊田合成が80%、現地企業が20%を出資し、05年5月に設立。LED製品のコストダウンのため、06年5月から、日本向けに、各種LEDのパッケージ生産・販売を行っていた。しかし、韓国製や台湾製といった、低価格の製品が急速に販売を伸ばし、採算の確保が難しくなっていた。

すでに生産はとりやめており、3月以降、清算手続きを開始する。生産量が少なかったため、同社業績への影響は軽微としている。
《編集部》

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