車線変更でハンドルをとられ、電柱に激突

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10日早朝、北海道札幌市西区内の道道で、走行中の乗用車が路外に逸脱し、道路左側の電柱に激突する事故が起きた。クルマは大破し、運転していた25歳の男性が頭部強打で死亡。凍結路面でのスリップが原因とみられている。

北海道警・札幌西署によると、事故が起きたのは10日午前6時20分ごろ。札幌市西区山の手1条1丁目付近の道道で、走行中の乗用車が車線変更を行おうとした際にスリップし、そのまま路外に逸脱。コントロールができないまま道路左側に立つ電柱へ激突した。

クルマは衝突によって大破。運転していた25歳の男性は近くの病院に収容されたが、頭部を強打したことが原因で間もなく死亡している。

現場は見通しの良い片側2車線の直線区間。道路はブラックアイスバーンの状態だったという。今シーズンの札幌は例年よりも気温が高めであることから、夜までに解けた雪が朝方に再凍結し、ブラックアイスバーンが発生しやすくなっているという。
《石田真一》

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