釣銭サービス事業…トヨタファイナンシャルサービスとセブン&アイが検討

自動車 ビジネス 企業動向

トヨタファイナンシャルサービスとセブン&アイ・ホールディディングスは、営業用釣銭を提供する新しい金融サービスを提供する方向で検討に入ったと発表した。

両社は今春を目処に新しい合弁会社を設立し、中小小売り・サービス事業者を対象にした営業用釣銭サービスなどの新しい金融サービス事業を立ち上げる方向で具体的に検討する。

新事業では、独自の釣銭交換機などによる新サービスを提供することで、国内の小売り・飲食サービスなど、約340万の一般事業者の現金ニーズに対応する。セブンイレブンに有料の釣銭交換機を設置するほか、釣銭宅配サービスも行う予定だ。

事業化では、セブン&アイが「新会社設立準備室」を設置、トヨタファイナンシャルも参画する。

セブン&アイでは、新事業をセブン銀行に続く第2の金融事業として位置づけ、グループの金融サービス商品を充実する。実際のサービスでは、顧客にとって利便性の高い24時間サービスのセブンイレブン店などを活用することで、市場の釣銭ニーズに対応していく。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集