帝国ピストン4-12月期連結決算…設備投資などで減益に

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帝国ピストンリングが発表した2006年4−12月期の連結決算は、当期純利益が前年同期比13.5%減の20億8400万円となり、2ケタの減益となった。

売上高は同7.4%増の383億3900万円と増収だった。アルミエンジンブロック用外周鋳肌ライナなど、自動車関連商品を中心に生産は堅調に推移したため。

収益では、原価低減活動を行ってきたが、商品構成の悪化、増産設備投資の償却負担の増加などで、利益率が低下、営業利益は同13.8%減の35億4600万円、経常利益が同9.8%減の40億5800万円だった。

通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。
《レスポンス編集部》

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