事故現場を見物の女性、後続車の事故に巻き込まれ死亡

自動車 社会 社会

3日早朝、岩手県山田町内の国道45号で、単独事故を起こして立ち往生していた乗用車に対し、後ろから走ってきた普通トラックが追突する事故が起きた。乗用車は押し出され、近くにいた55歳の女性をはねた。女性は全身強打で間もなく死亡している。

岩手県警・宮古署によると、事故が起きたのは3日の午前6時10分ごろ。山田町船越第2地割付近の国道45号で、単独事故を起こして立ち往生していた乗用車に対し、後ろから走ってきた普通トラックが追突した。

追突された乗用車は前方に押し出され、クルマの近くに立っていた55歳の女性を直撃した。女性はクルマの下敷きとなり、救助後に近くの病院に収容されたが、全身強打で間もなく死亡している。警察ではトラックを運転していた56歳の男を業務上過失傷害の現行犯で逮捕している。

現場は見通しの良い直線区間。死亡した女性は事故現場近くに住んでおり、最初に起きた単独事故の様子を見るために外に出てきていた。警察では乗用車を運転していた34歳の男性からも事情を聞いている。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集