曙ブレーキ4−12月期連結決算…大幅増益、北米事業好調で

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曙ブレーキ工業が発表した2006年4−12月期連結決算は、営業利益が前年同期比18.9%増の90億円となり、大幅増益を確保した。

売上高は同29.1%増の1290億円と大幅増収となった。日産の減産による影響を受けたほか、補修品事業も低迷したが、北米の連結子会社が、日系自動車メーカーやビッグ3からの受注増などで売上げは伸びた。

収益面でも日本以外は全体的に好調で営業増益となった。経常利益は同0.2%増の76億円とほぼ横ばいだった。

当期純利益は同10.5%減の40億円と、2ケタの減益だった。

通期業績見通しは前回発表したものを据え置いた。
《レスポンス編集部》

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