スズキ、4ストロークで世界最大出力の船外機を発売

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スズキは、4ストロークのV型6気筒の大型船外機『DF300』を2月5日から発売すると発表した。

DF300は、市販の船外機では世界最大の4028ccの排気量を持つ4ストロークV型6気筒エンジンを採用した大型船外機で、市販の4ストローク船外機では世界初、世界最大となる高出力300馬力を実現した。

スポーツフィッシング艇や、高速クルーザー等に搭載され、主にマリンレジャーシーンでの使用を想定している。また、2基掛けでの使用にも対応するため、カウンターローテーション仕様も設定した。

エンジンは挟角55度のV型6気筒シリンダーやスズキ独自のオフセットドライブシャフトにより、船外機全体の小型化を実現した。スズキEPI(マルチポイント電子制御燃料噴射装置)やVVT(可変バルブタイミング機構)などの先進技術を採用し、高性能・低燃費・静粛性・クリーン性能を高いレベルで実現した。また、操作方式をこれまでの機械式ケーブルに替わる、電子制御方式とすることにより、俊敏で反応の良いスロットル制御と、スムースで確実なギヤ操作を実現した。

EPA(アメリカ環境保護庁)が定めた段階的排出ガスの規制値、日本舟艇工業会のマリンエンジン排出ガス自主規制値をクリアしている。

価格はDF300TXが283万5000円。
《レスポンス編集部》

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