死んだと思って逃げた…無免許運転の男をひき逃げで再逮捕

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京都府警は15日、昨年9月に京都府亀岡市内で重傷ひき逃げ事故を起こしたとして、すでに別の無免許運転容疑で逮捕・起訴されている20歳の男を業務上過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ、無免許)容疑で再逮捕した。容疑を大筋で認めているという。

京都府警・亀岡署によると、問題の事故は2006年9月19日の午前6時20分ごろ発生した。亀岡市宇津根町替田付近の県道で、自転車に乗っていた63歳の男性が、交差する市道を進行してきた乗用車にはねられた。男性は数メートル弾き飛ばされ、胸部骨折などの重傷を負ったが、クルマは現場から逃走した。

警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始したが、2006年11月下旬に別の道交法違反事件で逮捕した20歳の男が「ひき逃げ事故を起こした」と自供。これが亀岡の事件であったことが後の捜査で明らかになった。

男は「男性が動かないので死んだと思った」、「無免許運転だったので発覚を恐れて逃げた」などと供述。容疑が固まったとして、15日までに再逮捕している。
《石田真一》

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