発見された溺死体は川に飛び込んだひったくり容疑者?

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千葉県警は14日、昨年12月に千葉県四街道市内でバイクを使ったひったくり事件を起こし、逃走中に川へ飛び込んで行方不明になっていた男とみられる遺体を同日午後に発見したことを明らかにした。

千葉県警・佐倉署、四街道署によると、問題の事件は2006年12月27日の午後1時ごろ発生した。四街道市内の路上で、原付バイクに乗った男が歩行者の女性から現金の入ったバッグをひったくる事件が連続して2件発生。四街道署が緊急配備を敷いて捜査を開始したところ、パトロール中の同署員が信号無視を行って走り去る不審な原付バイクを発見した。

バイクはその後も約10kmに渡って逃げ続け、運転していた男は佐倉市鏑木町付近の農道でバイクを乗り捨てると近くの高崎川に飛び込んだ。川は前日の大雨によって増水しており、男の行方はそのままわからなくなった。

警察では男が溺れたものとみて周辺の捜索を続けていたが、14日午後になり、男が飛び込んだ地点の近くで溺死体を通行人が発見。周辺では行方不明者の届け出が無く、警察では逃走した男が死亡したものとみて身元調べを進めている。
《石田真一》

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