亥年早々、イノシシに衝突して負傷

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2日夜、神奈川県大磯町内の町道で、走行中の原付バイクが路上に横たわっていたイノシシに衝突する事故が起きた。バイクは衝突の弾みで転倒し、運転していた21歳の男性が腕などを打撲する軽傷を負っている。

神奈川県警・大磯署によると、事故が起きたのは2日の午後7時30分ごろ。大磯町西小磯付近の町道を走行していた21歳男性運転の原付バイクが、道路上に横たわっていたイノシシに衝突した。バイクはイノシシに半ば乗り上げるようにして転倒。男性は転倒した際に右腕を打撲する軽傷を負った。

イノシシは体長約120cm、体重約80kg。別のクルマにはねられて死亡していたとみられ、事故が発生する約15分前には近隣の住民から警察に対して「イノシシが道路に倒れている」という内容の通報が寄せられた。これを受けた同署員が現場に向かっていたが、事故はその間に起きてしまった。

現場は山間部を通る幅員の狭い町道で、街灯は設置されていない。付近ではこれまでにもイノシシの目撃情報が寄せられていた。警察では「亥年になってすぐにイノシシ絡みの事故とは…」とコメント。事故に遭った男性は「何かが路上にあると気づいたのは衝突直前で、避けようがなかった」などと話していたという。
《石田真一》

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