RVでひき逃げ、車体を山中に遺棄

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12日朝、北海道函館市内の国道227号で、道路を自転車で横断していた男性が進行してきたRVにはねられて死亡する事故が起きた。クルマはそのまま逃走したが、警察では目撃情報から44歳の男が容疑に関与したものと判断。同日中に逮捕している。

北海道警・函館西署によると、事故が起きたのは12日の午前7時45分ごろ。函館市港町1丁目付近の国道227号交差点で、自転車で道路を横断しようとしていた19歳の男性が、進行してきたRVにはねられた。

男性は全身強打で間もなく死亡したが、クルマはそのまま逃走したため、警察では死亡ひき逃げ事件として捜査を開始。目撃証言や現場に散乱していた破片などから車種を特定。知内町内に住む44歳の男が容疑に関与したものとして任意で事情を聞いていたが、この男が容疑を大筋で認めたことから、業務上過失致死や道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で緊急逮捕している。

クルマは男の自宅には無かったが、木古内町内の山林に放置されているのが後に発見され、これが容疑車両と確認されている。
《石田真一》

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