VTホールデイングス、中間赤字に転落 環境事業で特損

自動車 ビジネス 企業動向

ホンダ系や日産系のディーラーなどを傘下に持つVTホールディングスが発表した2006年9月中間期の連結決算は、売上高が前年同期比122.1%増の419億円、経常利益が同12.9%増の8億円だった。

中核事業の自動車販売事業は、グループの販売台数が、日産の販売台数が加わったため、同84.5%増の2万8194台と過去最高となった。住宅関連事業や投資関連事業、不動産賃貸業も好調に推移したものの、環境関連事業で事業計画の遅れから無形固定資産の減損損失を計上など、特別損失を計上した。

このため、営業利益は同18.4%増の7億円となったものの、中間純損益は27億円の赤字に転落した。

通期業績見通しは、売上高が1030億円、経常利益が28億円ながら最終損益が14億円の赤字になる見通し。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集