ホンダ、軽を生産する八千代を子会社化へ

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ホンダ、軽を生産する八千代を子会社化へ
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ホンダは、軽自動車の生産を委託している八千代工業を子会社化すると発表した。株式公開買い付け(TOB)で八千代工業株式400万株を取得し、出資比率を現在の34.5%から51.1%に引き上げ、子会社化を目指す。

八千代工業は、ホンダの軽自動車を生産する車体メーカーだ。ホンダは現在、八千代工業に34.5%出資する持分法適用関連会社だ。国内で軽自動車の需要が拡大してこともあって、ホンダは八千代工業を子会社化して商品ラインナップの充実や生産拠点の能力増強、販売・サービス体制を強化する方針だ。

ホンダは子会社化で、両社の経営資源を互いに補完するとともに、軽自動車の生産で品質向上とコスト競争力の強化を図るとともに、部品領域でえはホンダのグローバル展開に迅速に対応する部品供給体制を構築すると、している。

ホンダでは、TOBで大株主でオーナー一族である大竹榮一氏、大竹好子氏、埼玉車体から375万2200株を応募することで同意を得ているとしており、ホンダは今回のTOBで400万株の買い付けを予定しており、成功はほぼ確実だ。

TOBの期間は11月15日から12月19日までで、買い付け価格は1株につき2600円。
《レスポンス編集部》

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