長崎道を40kmに渡って逆走 男を逮捕

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6日午後、佐賀県佐賀市内の長崎自動車道上り線で、軽乗用車が本線を逆走する事件が起きた。クルマは警察の停止命令を無視して約40kmに渡って逃走。身柄確保の際に警官を殴ったとして47歳の男が公務執行妨害容疑で逮捕されている。

長崎県警・高速隊によると、事件が起きたのは6日の午後1時45分ごろ。佐賀市金立町付近にある長崎自動車道・金立サービスエリア(SA)から上り線方向に軽乗用車が逆走進入したとの通報が寄せられた。

高速隊のパトカーが抑止を試みたが、クルマはこれを突破。その後も約40kmに渡って逃走を続け、武雄市東川登町付近にある川登SAに入って、SA内のガソリンスタンドで給油していたが、ここで警官に発見された。任意同行を求める警官に対して男は殴りかかったため、公務執行妨害の現行犯で逮捕されている。

逮捕されたのは神埼市内に在住する47歳の男で、調べに対しては意味不明な言動を繰り返しているという。逆走に絡んだ事故はなかった。
《石田真一》

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