日産、全項目がマイナスに…7月実績

自動車 ビジネス 企業動向

日産自動車が発表した7月の生産・販売・輸出実績によるとグローバル生産台数は前年同月比6.8%減の26万143台と低迷し、7カ月連続でマイナスだった。

国内生産は国内販売、輸出とも低調で、同11.4%減の10万8643台と、7ヵ月連続のマイナスだった。

国内販売は同20.2%減の5万6277台と、大幅マイナスだった。『マーチ』や『キューブ』、軽自動車の販売が低迷し、10カ月連続のマイナスだった。軽自動車を含むシェアは前年同月よりも2.4ポイントマイナスの13.7%だった。

輸出は同8.1%減の5万839台と不振だった。北米向けが不振だったほか、欧州向けはピックアップトラックを現地生産にシフトしたため。

海外生産は同3.3%減の15万1500台とマイナスだった。米国は微増、メキシコはピックアップトラックの生産開始で同24.7%増と大幅プラスとなったものの、英国が同21.2%減、その他地域も同11.4%減と落ち込んだ。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集