オートバイテルジャパンが発表した7月の新車売れ筋ランキングによると、トップはホンダの新型『ストリーム』だった。
2位は前月1位のトヨタ『エスティマ』、3位がトヨタ『ウィッシュ』で、上位をミニバンが占めた。
4位は前月と同じトヨタ『ヴィッツ』、5位が前月6位だったホンダ『フィット』だった。6位は前月2位のマツダ『MPV』が急落した。
ガソリン価格が上昇する中で、7位にはトヨタ『プリウス』が前月の12位からベスト10入りを果たした。8位は前月5位だったホンダ『ステップワゴン』、9位がスバル『レガシィ』、10位がスズキ『ワゴンR』だった。