ホンダ、中国で初のPGM-FIを採用したスクーターを投入

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ホンダ、中国で初のPGM-FIを採用したスクーターを投入
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ホンダの中国の二輪合弁会社、五羊本田摩托(広州)有限公司は、二輪車排出ガス基準であるEURO3を中国で初めてクリアするスクーター『SCR110』(中国名『佳御』)を発表した。

ラインオフ式典には、国家環境保護局、広東省、広州市からの政府関係者、合弁パートナーである広州摩托集団公司関係者、ホンダで中国本部長の兵後篤芳専務らが出席した。

SCR110は排気量110ccの小型スクーターで、燃料噴射をきめ細かく制御するPGM-FI(電子制御燃料噴射装置)と低フリクション技術の採用により、大幅な燃費向上と環境負荷低減を達成した。ホンダが中国でPGM-FI搭載機種を生産・販売するのは初めて。

SCR110は、軽量・コンパクトで高性能なエンジンにより動力性能、静粛性、耐久性を向上したほか、低重心設計による高い操縦安定性を実現した。また、大容量収納ボックスの採用により高い実用性も備えている。

五羊ホンダは今年2月に稼動した新工場で、年間生産能力を従来の60万台から100万台へと増強している。
《レスポンス編集部》

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