スズキ『SX4』(4日発表)は全長4135mm、全幅1755mm、全高1605mm、という、背高、ワイド、ショートなプロポーションを採用している。
SX4はフィアット社と共同開発され、欧州ではスズキ仕様、フィアット仕様『セディチ』とも3月から販売されているモデル。このプロポーションについて、スズキデザイン部インテリアグループ係長の縫村利喜さんは「欧州の道路事情をを考慮し、リアオーバーハングを短くカットし、取り回しを良くした」と話し、縦列駐車などが多い欧州での使いやすさが追求されている。
一方、全幅は1755mmと大きく、存在感と安定感を追求したプロポーションになっている。サイドまで大きく回り込んだL字型のヘッドランプも「横方向に幅を感じさせ、よりワイド感の出るデザインを意識した」という。

