郵便局員、配達で日常的に無免許運転

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広島県警は19日、免許取り消しの処分を受けてからも業務で日常的にバイクを運転していた28歳の郵便局員の男を道路交通法違反(無免許運転)容疑で逮捕した。無免許での運転期間は約1年4カ月だという。

広島県警・広島北署によると、逮捕された男は17日の午後2時20分ごろ、広島市安佐南区西原5丁目付近の国道54号で、無免許であるにも関わらず郵便物を配達するための業務用バイクを運転した疑い。この男は違反累積によって、2004年11月に免許取り消しの処分を受けていたが、勤務先の郵便局にはその事実を報告することなく、業務のため日常的に無免許運転を繰り返していた。

男が自己所有のクルマを18日午前に運転し、この際に通行禁止の道路を走行していたところをパトロール中の同署員が発見。恒常的な無免許運転の実態が発覚した。

警察の調べに対し、男は「無免許であることは上司に報告しておらず、無免許であることが発覚することも無かった」と話している。警察では郵便局の関係者からも運転資格チェックの方法などについて事情を聞く方針だ。
《石田真一》

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