トヨタ自動車は2日、新型『カムリ』の発売後1カ月の受注台数が、月間販売目標の4倍になったと発表した。
カムリの国内の販売計画は、月間1000台。1月30日の発売からの1カ月で、4000台を受注した。同社によると、ダイナミックで上質な内外装デザインや、後部座席の広さ、滑らかな走り、静かで快適な乗り心地が好評としている。
主な購入層は、50−60歳代のセダン志向ユーザー。これまでの受注状況では、想定よりも高いグレードの割合が高いとしている。
トヨタ自動車は2日、新型『カムリ』の発売後1カ月の受注台数が、月間販売目標の4倍になったと発表した。
カムリの国内の販売計画は、月間1000台。1月30日の発売からの1カ月で、4000台を受注した。同社によると、ダイナミックで上質な内外装デザインや、後部座席の広さ、滑らかな走り、静かで快適な乗り心地が好評としている。
主な購入層は、50−60歳代のセダン志向ユーザー。これまでの受注状況では、想定よりも高いグレードの割合が高いとしている。