オートバイテルジャパンが発表した7月の新車売れ筋ランキングによると、トップはホンダの『ステップワゴン』で、2カ月連続でトップとなった。
このランキングは、購買プロセスの一環である見積依頼を集計指数としているため、実際の購買希望車種の傾向が表れる。7月度は1日−31日で集計。
順位:メーカー・車名/見積依頼件数(先月)
1:ホンダ・ステップワゴン 4412 (1)
2:日産セレナ 2206 (2)
3:ホンダ・オデッセイ 2105 (12)
4:トヨタ・プリウス 2049 (4)
5:トヨタ・アルファード 2038 (3)
6:ホンダ・エアウェイブ 1989 (7)
7:トヨタ・ウィッシュ 1954 (9)
8:トヨタ・アイシス 1927 (6)
9:スバル・レガシィ 1918 (11)
10:トヨタ・ヴィッツ 1904 (8)
11:トヨタ・ヴォクシー 1855 (5)
12:マツダMPV 1537 (13)
13:ホンダ・フィット 1531 (14)
14:スバル・インプレッサ 1450 (10)
15:マツダ・アテンザ 1411 (外)
16:マツダ・プレマシー 1340 (17)
17:トヨタ・マークX 1337 (外)
18:BMW・3シリーズ 1284 (15)
19:トヨタ・クラウン 1219 (18)
20:トヨタ・ノア 1195 (16)
(外):前月当ランキング圏外車種
7月ランク外へ:日産エルグランド (18)
7月ランク外へ:フォルクスワーゲン・ゴルフ (19)